2019年度 研修会報告書並びにスクーリング生感想文

   研修会報告書


   2020年2月15日(土)  相模大野ユニコムプラザ

   第一部 10〜12 講演会

    「生い立ちの対話〜子どもが親子関係を理解し

    再形成するプロセス」

               講師 文教学院大学 森 和子教授

   第二部 13〜14:30 修了生の体験発表と懇談会

    講師 スクーリング修了生   3人

            

        写真参照



    スクーリングプログラム生感想文


 Aさん  「将来の目標」

私は、地球と友達になることが目標だ。最近の国々はどこも一方的な主張をするばかりで、相手のことを考えた接し方ができていないと私は考える。世界を変えるには武力でもお金でもない。対話だ。

 私の高校にはガイダンスという、自分の好きなことを自由に研究する授業がある。この授業で他国の思想や文化を研究することの楽しさを覚えた。同時に、いつか自分の足で海外に行き、現地の文化や人々と直接接したいと思うようになった。

 対話をするにはまず、言語を知っていることが非常に重要だ。今まで触れたことのない言語に挑戦してみたい。

 国際関係というと広すぎて私自身もまだよくわかっていないが、多くの人が同じ地球に住む以上、自国以外の国のこともよく調べるべきだ。そのため、様々な考えを持つ人が集まる大学というコミュニティで様々な意見に触れ、専門的に国際関係を学び、人間としての知識を得る。そして後に世界中を飛び回り他者を尊重した仕事のやり方で商社に勤めたい。外国で買い付けた伝統工芸品などを日本人のニーズや好みに合わせて販売したい。そうしたら日本人も海外のことがわかるきっかけになると思う。私が世界の架け橋となるために一生懸命勉強して、ボランティア活動などにも積極的に参加するつもりだ。


   Bさん

 自分は、このプログラムに参加させていただき最初の時は、何をするのかが分からなかったのですが、スクーリングが最後になっていくうちに、この仲良くなった友達とそろそろお別れすると思うと少し悲しい気持ちになってしまいます。これからの目標は、学校を卒業して、しっかりした仕事につくことです。プログラムの中で一番楽しかったのは、調理実習です。自分でメニューを決めなくてはならなくて、何を作ろうとか迷いましたが、僕はハンバーグがカレーの次に好きなのでハンバーグにすることにしました。予算千円の中で買い物をするのは、思ったより大変でした。一人前ではなく、1.5人分前を作って皆んなにも分けてあげることにしました。他の受講生の作った料理もお互いに味見しあいました。みんなそれぞれ美味しくて、楽しい実習になりました。


  Cさん「スクーリングを受けて」

 中学生の頃は親しい友達としか関わりがありませんでしたが、高校生になって環境が変わりコミュニケーションについて深く学びたいと思っていました。だけれど、コミュニケーションはどうすれば上手になるのだろうと考えていました。そんな時に、里親さんから「自立のためのスクーリング」というものがあることを教えて頂きました。

 第一回目のスクーリングは一番学びたいと思っていたコミュニケーションと、進路や進学などに必要な奨学金について学びました。コミュニケーションの内容はその場に合った答え方を仲間と話し合いながら、どちらの言葉が適切なのか考えることが出来ました。

 進路選択については今まで考えたことがなかったので、里親委託の解除からその後の生活をどうしたら良いのかなどの問題点を見つけることが出来ました。

 第二回目の金銭管理について社会で一人暮らしにかかる費用の計算やもしもの時のために必要な貯蓄の管理などをパソコンを使用して、1ヶ月にどれだけの支出が出るのかを学びました。毎月おこずかいをもらっているのですが、使い過ぎないように貰った日に半分のおこずかいを貯金箱に入れるようにして日頃からお金を大事に使用しています。

 第三回目のスクーリングは実際にハンバーグステーキとチョコバナナプリンを作りました。家では一切料理をしたことが無かったので手際が悪かったですが、仲間と助け合いながら美味しい物をつくることが出来ました。

 午後は資料を使って食生活の基本を教わりました。自立した時に困らないように少しずつ料理を作れるようにしていきたいです。

 第四回の午前は、薬物の危険性やスマートフォンの正しい使い方を学びました。スライドで例を見ながら恐ろしいという事を実感することが出来ました。午後は以前に里親さんの家庭に委託されていた先輩の家計事情を聞きました。高校の時から少しずつ貯金をされていたり将来困らないように就職して三年間で百万円貯めたりなとさまざまな工夫をされているのだと思いました。

 人間関係についても話してくださいました。一番心に響いた言葉が「人がやりたくない事を率先してやりなさい」という言葉です。先輩は誰もやりたがらないトイレの清掃をしていたそうですが上司の方が陰で見て下さっていたらしく努力を評価してくださった話を聞いて人が見ていなくても陰で努力したいと思いました。

 全体を通しておもったことは、高校生になり自立までの期限が近づいているのにもかかわらすどうしたら良いのか分からず後回しにしていた部分もありましたがこの「自立のスクーリング」を受けて、深く考えすぎず自分なりに将来やりたいことをらみつけていきたいです。

 「自立のスクーリング」で様々なことを学んでから、学校生活が以前よりも楽しく感じます。なぜなら、第一回目のスクーリングで学んだコミュニケーションで以前より友達との会話がスムーズになり嫌な事は嫌と、はっきり言葉にして伝えることが出来るようになりました。


    Dさん「将来の目標()

 僕の将来の夢は、高校でつちかってきた知識を活かして仕事をして給料を貯めてのんびり暮らすことです。

 これをなぜ将来の夢にしようと思ったかというと僕は、今工業高校に通っています。中学生の時に将来使えそうな工業に興味を持ち高校は、工業の電気科に入りました。そして、3年間電気について学びました。そして、まだ高校生になっても電気について興味を持っており電気の仕事につきたいと思いました。

 そして、3年間学んだ電気の知識を活かして、仕事をして、その時にでた給料を貯めて休日などにその金を使いのんびり有意義に過ごしたいと思い僕は、このことを夢にしようと思いましたが。なぜ電気を選んだかというと将来なくならない仕事であり金もけっこうもらえるからです。

 そして、その夢を叶えるために今やることは、勉強だと思います。

 僕は、まだ学生なので、まだ学ぶことができるので、今までの復習などをしようと思っています。特に今まてならってきた電気の事をよく学ぼうと思います。

 電気の事をよく学ぶと将来役に立つ資格の取得などに活かせます。勉強をすれば、自分の夢を叶えるのに近ずくので、頑張ろうと思います。そして、会社などが倒産したりしても次の仕事をすぐみつかれるから勉強をしたほうがいいと思います。

 そして、なぜのんびり暮らしたいかというと、将来、仕事ばかりしているとつかれたりするだけでは、楽しくないので、のんびり高校の時の友人などで遊んだりしたいと思いました。このことを自分はのんびり暮らすことだと思いのんびり暮らしたいと思いました。